10 月 6 日(金) 全国公開 映画『アンダーカレント』の音楽を細野晴臣が担当します。
豊田徹也さん長編漫画『アンダーカレント』の実写映画です。
🔵HP https://undercurrent-movie.com
豊田徹也さん長編漫画『アンダーカレント』の実写映画です。
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1973年5月25日にリリースされた細野晴臣のファーストソロアルバム『HOSONO HOUSE』の50周年を記念して、細野自身が語るラジオ番組「Essential Album: HOSONO HOUSE」を公開しました。
このシリーズで日本人アーティストの作品が紹介されるのは「HOSONO HOUSE」が初となります。
「Essentials Radio」
https://music.apple.com/jp/curator/essentials-radio/1194191120
5月25日にリリースから50周年を迎えるソロ・デビューアルバム『HOSONO HOUSE』より、
「恋は桃色」の50th Anniversary Limited Edition 7インチアナログが、7月9日に発売が決定しました。
A面『HOSONO HOUSE』オリジナルバージョン
B面『HOCHONO HOUSE』バージョン
予約リンクはこちら👉https://jvcmusic.lnk.to/KoiWaMomoiro
「HOSONO HOUSE」50周年 HP →https://hosonohouse50th.jp
1973年5月25日に発売された細野晴臣のソロ・デビュー作『HOSONO HOUSE』。
埼玉県狭山市の通称アメリカ村(旧米軍住宅)の自宅に機材を持ち込み、当時の日本では画期的なホーム・レコーディングで制作された本作。リリースから50周年となる今年、50周年記念盤としてオリジナルの仕様を完全再現し、歌詞カードや内袋等当時のデザインを忠実に再現した、重量盤LPレコードがリリース決定。
さらに、2019年にリリースされた『HOCHONO HOUSE』(ホチョノハウス)も、同時にアナログレコードが再プレスされることが決定。同作はバンドサウンドである『HOSONO HOUSE』収録曲を、細野自身が新たにアレンジ・プログラミング・エンジニアリングし、再構築した作品であり、リリース時に大きな話題に。現在入手困難となっている同作のアナログ盤、待望の再プレスとなります。
HOSONOHOUSE 【50th数量限定プレス盤】
2023年5月25日発売 (オリジナル発売日:1973年5月25日)
【定価】¥4,400(税抜価格¥4,000)
【品番】KIJS-38
1. ろっかばいまいべいびい
2. 僕は一寸
3. CHOO-CHOOガタゴト
4. 終りの季節
5. 冬越え
予約はこちら→https://lnk.to/HosonoHouse50th
1. パーティー
2. 福は内 鬼は外
3. 住所不定無職低収入
4. 恋は桃色
5. 薔薇と野獣
6. 相合傘(インストルメンタル)
「HOCHONO HOUSE 」
2023年5月25日発売 (オリジナル発売日:2019年3月6日)
【定価】¥4,400(税抜価格¥4,000)
【品番】VICL-65086
1. 相合傘 ~Broken Radio Version~
2. 薔薇と野獣
3. 恋は桃色
4. 住所不定無職低収入
5. 福は内 鬼は外
6. パーティー
7. 冬越え
8. 終りの季節
9. CHOO CHOO ガタゴト (アメリカ編)
10. 僕は一寸 (夏編)
11. ろっかばいまいべいびい
予約はこちら→> https://victor-store.jp/item/16560
2022年初のライブが大阪・中之島にある大阪市中央公会堂にて開催決定しました。
昨年「細野観光1969-2021」が大阪で開催されたことで、さまざまな縁から今回のライブイベント開催が決定しました。
ライブには細野晴臣 with くくく(原田郁子&角銅真実)をはじめ、ジム・オルーク×石橋英子、さらにはゆりやんレトリィバァが出演。細野晴臣が大阪でライブを行うのは2017年のツアー以来です。なお、レギュラーラジオ番組「Daisy Holiday!」(interfm) 5月8日の放送回には出演アーティストのくくくの二人(原田郁子、角銅真実)がゲストで登場する。
チケットは5月6日18時よりオフィシャル先行がスタート!
オフィシャル先行:2022年5月6日(金)18:00~5月15日(日)23:59
オフィシャル先行受付URL:https://eplus.jp/hosonoharuomi/
○細野晴臣「細野晴臣 大阪中之島公演 2022」
日時:2022年6月24日(金) 開場17:45 / 開演18:30
会場:大阪・大阪市中央公会堂
チケット(グッズ付き):SPECIALチケット¥11,000/ 学生チケット ¥5,500
※7歳以上有料。
※7歳未満は、保護者1名につきお子様1名まで膝上鑑賞可。お座席が必要な場合は有料。
チケット一般発売日:2022年6月4日(土) 10:00〜
オフィシャル先行:2022年5月6日(金)18:00~5月15日(日)23:59
オフィシャル先行受付URL:https://eplus.jp/hosonoharuomi/
問い合わせ先:キョードーインフォメーション 0570-200-888 [11:00~16:00 (日祝除く)
2019 年に六本木ヒルズ 展望台 東京シティビュー・スカイギャラリー、2021年にはグ ランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボにて開催された展覧会、細野晴臣デビュー50周年記念展「細野観光1969 – 2019」が、 2022年4月2日(土)より、 埼玉
ところざわサクラタウン・角川武蔵野ミュージアム5階特設会場で開催されます。
1969 年から2022 年までの50 数年の軌跡を、「情景の音楽」、「楽園の音楽」、「東京の音楽」、「彼岸の音楽」、「記憶の音楽」という5つの年代から巡るビジュアル年表を中心に、音楽、写真、映像、ギター・世界各地の楽器コレクション、音楽ノート、ブックコレクション(細野文庫)などを通じて、皆さまにも体験いただける展覧会となっています。
細野晴臣のロック・テクノ・ワールドミュージックなど多岐にわたる音楽家としての一面だけでなく、映画やアート・漫画など、多様な関心事を貴重な展示品とともにデビュー50 年の軌跡の中で、それぞれの時代で起きた物事にどのように接し、感じ、音楽や世界観を描いてきたのかを、まるで「細野晴臣の脳内を観光」するように巡ることができます。唯一無二の「細野ワールド」を是非体感ください。
[主 催]「細野観光1969-2021」実行委員会(朝日新聞社、キョードーグループ、乃村工藝社、LIVE FORWARD)、
KADOKAWA
[企画・制作]「細野観光1969-2021」実行委員会
[監 修]ミディアム
[協 力]角川文化振興財団
●開催期間:2022年4月2日(土)~2022年6月26日(日)
●開催エリア:5階武蔵野ギャラリー・5階武蔵野回廊
【チケット】
●WEB販売価格:
一般1,200円/中高生1,000円/小学生800円 ※未就学児無料
●当日券販売価格:
一般1,400円/中高生1,200円/小学生1,000円 ※未就学児無料
【セットチケット】
「細野観光1969-2021」とKCM4階本棚劇場を含むスタンダードエリアを
お楽しみいただけるお得なセットチケットです。
●WEB販売価格:
一般2,000円/中高生1,600円/小学生1,200円 ※未就学児無料
●当日券販売価格:
一般2,400円/中高生2,000円/小学生1,600円 ※未就学児無料
【グッズ付きチケット(e⁺でのみ取り扱い)】
※e⁺(https://eplus.jp/hosonokankou/)は画面下部にリンクがございます。
●チケットケース付き:1,400円
●特製トートバッグ付き:2,200円
●図録『細野観光1969-2021』増補版付き:4,700円
●図録『細野観光1969-2021』増補版+特製トートバッグ付き:5,700円
●SPECIAL チケット(チケットケース&トートバッグ&図録付き):5,900円
「swing slow」、Vampire Weekendとのスプリット盤、「Sayonara America, Sayonara Nippon」を含む映画音楽集の3作品が12月22日に発売決定!
まずは、細野晴臣とコシミハルさんのユニット「swing slow」として、1996年に唯一発表されたアルバム「swing slow」。発売から約25年の歳月を経て、この度、新たにミックスされた「swing slow (2021 mix)」としてCD/LP/配信でリリース。
次の作品は、「Haruomi Hosono / Vampire Weekend」名義の12インチアナログシングル「Watering a flower 2021」。New YorkのバンドVampire Weekendがグラミー賞を受賞した、アルバム「Father of the Bride」に収録の楽曲「2021」は、2019年の発表当時、細野さんが1984 年に発表した「花に水」収録の楽曲「TALKING」をサンプリングしたことで日米で話題に。細野晴臣「TALKING」とVampire Weekend「2021」が、この度、国境やレーベルの壁を越えて、コラボレーション12inchシングルとしてリリース。
A面に収録される細野晴臣「TALKING」のアナログレコード化は初。さらに、B面に収録されるVampire Weekendの「2021」は、この作品制作が決定したことで録り下された新録バージョン「2021 (2021 Version)」もオリジナル楽曲に加えて収録。
アナログ盤のみで限定発売!
そしてもうひとつの作品は、近年の細野晴臣の映画音楽作品を網羅した「Music for Films 2020-2021」。2019年公開の細野晴臣ドキュメンタリー映画「NO SMOKING」以降、映画「Malu 夢路」、Netflix映画「彼女」、短編映画「+81FILM (Gravity)」に加え、11月12日に公開となる細野晴臣ライブドキュメンタリー映画「サヨナラ アメリカ」で使用された楽曲作品。全曲が初パッケージ化、および「彼女」「+81FILM (Gravity)」作品は初音源化となります。11月3日に先行配信となる「Sayonara America, Sayonara Nippon」も収録。
【作品概要】
2021年12月22日(水)発売
■swing slow 「swing slow (2021 mix)」
・CD:¥3,300(tax in) / VICL-65640
・アナログ盤:¥5,280yen(tax in) / 12inch 2LP/ VIJL-60268~9
・Download & Streaming
>収録内容はこちらhttps://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A026286.html
■Haruomi Hosono / Vampire Weekend 「Watering a flower 2021」
・アナログ盤:¥2,750(tax in) / 12inch 1LP / VIJL-60274
>収録内容はこちらhttps://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A019206/VIJL-60274.html
■細野晴臣 「Music for Films 2020-2021」
・アナログ盤:¥4,180(tax in) / 12inch 1LP / VIJL-60275
・Download & Streaming
>収録内容はこちらhttps://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A019206/VIJL-60275.html
ぜひご覧ください。
11月12日に劇場公開されるライブ・ドキュメンタリー映画『SAYONARA AMERICA』のテーマ曲「さよならアメリカ さよならニッポン」が11月3日に配信リリースされることが決定しました。
本楽曲は、はっぴいえんどの「さよならアメリカ さよならニッポン」の細野晴臣によるセルフカバー。
はっぴいえんどのスタジオアルバムとしてはラストアルバムとなった「HAPPY END」。そのアルバムの最終収録曲である「さよならアメリカ さよならニッポン」は、1973年に発表され、当時シングルとしても発売されました。この度、オリジナル楽曲の発表から48年の歳月を経て「Sayonara America, Sayonara Nippon」として、新たに録り下されました。
【作品概要】
細野晴臣
「Sayonara America, Sayonara Nippon」
2021年11月3日(水)配信(Download & Streaming)開始
2019年に六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー・スカイギャラリーで開催された展覧会、細野晴臣デビュー50周年記念展「細野観光1969 – 2019」が、「細野観光1969 – 2021」として来る11月12日より、グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボにて再び開催されることが決定!
チケットは10月2日より先行予約スタートいたします。(e+(イープラス) https://eplus.jp/hosonokankou/)
この「細野観光1969 – 2021」は、細野晴臣がデビューした1969年から、2021年までの50数年の軌跡を、「情景の音楽」、「楽園の音楽」、「東京の音楽」、「彼岸の音楽」、「記憶の音楽」という5つの年代から巡るビジュアル年表を中心に、音楽、写真、映像、ギター・世界各地の楽器コレクション、音楽ノート、ブックコレクション(細野文庫)などを通じて、みなさまにも体験いただく展覧会です。
今回は、細野晴臣が描いたイラストがデザインされたチケットケース等のグッズ付きチケットや、学生チケットもご用意しました。
さらに!2年前の六本木での開催時に、好評いただいた“図録「細野観光」”の増補版の発売も決定! 「活動年表」をベースに、写真・ポスターなどのビジュアル、歴代の使用楽器、創作ノート、過去の発言などを組み合わせた、資料的価値の高い1冊。今回は8000字を超える細野晴臣語り下ろしインタビューが新規収録されています。こちらもお楽しみに。
開催地の「グランフロント大阪」は、大阪の中心地、梅田に広がる西日本最大級の複合施設で、JR大阪駅から直結というアクセスも抜群の人気スポットです。会期中このグランフロント大阪の1Fにある「カフェラボ」と、「細野観光」とのコラボも決定。(コラボメニューの詳細は後日発表)
また、「細野観光」展開催のグランフロント大阪のお隣にある大阪ステーションシネマでは、前述の映画「SAYONARA AMERICA」の上映が「細野観光」と同時に公開スタートするなど、11月の大阪は細野晴臣一色となります!
ぜひともご期待ください!
「細野観光1969-2021」開催概要
タイトル: 細野晴臣デビュー50周年記念展「細野観光1969 – 2021」
英語タイトル:「Hosono Sightseeing 1969 – 2021」
公開日時: 2021年11月12日(金)~2021年12月7日(火) 開館時間10:00-20:00
会場: グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ
入場料: 一般1,500円、高校生・専門学校生・大学生・シニア(65歳以上)1,000円、
中学生500円、小学生以下無料
以下グッズ付きチケット
チケットケース付き1,700円、「細野観光」特製トートバッグ付き2,500円
図録『細野観光1969-2021』増補版付き5,000円
図録『細野観光1969-2021』増補版+特製トートバッグ付き6,000円
SPECIALチケット(チケットケース+図録『細野観光1969-2021』増補版+特製トートバッグ)6,200円
チケット販売:10月2日(土)より先行予約スタート e+(イープラス) https://eplus.jp/hosonokankou/
主催: 「細野観光1969-2021」実行委員会(朝日新聞社、キョードーグループ、乃村工藝社、LIVE FORWARD)
後援: FM802/FMCOCOLO
会場デザイン:ドットアーキテクツ
監修: ミディアム
運営: キョードーグループ
ウエブサイト:hosonokanko.jp
問い合わせ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~16:00/日曜・祝日は休日)