“HOSONO HOUSE COVER PROJECT” 第一弾、Mac Demarcoによる「僕は一寸」配信スタート!

細野晴臣1stソロアルバム「HOSONO HOUSE」50周年を記念した”HOSONO HOUSE COVER PROJECT”
https://hosonohouse-cover.com

第一弾、Mac Demarcoによる「僕は一寸」配信スタート!
配信リンク👉https://ffm.to/bokuwachotto

世界屈指のレーベルSTONES THROW RECORDSから全世界リリースとなります

Release Comment from Mac Demarco
Hosono is my hero, I love all of his music, I am eternally at his every beck and call, it is my honor to be a part of this compilation. I recorded this cover in Joe Bird’s guest room in Paris, August 2023. I hope my Japanese pronunciation isn’t too horrible.

[HOSONO HOUSE COVER]
<Artist>
Mac DeMarco
Sam Gendel
John Carroll Kirby feat. The Mizuhara Sisters (Kiko & Yuka)
Cornelius
Akiko Yano /矢野顕子
Yuma Abe /安部勇磨
Mei ehara
kukuku くくく(原田郁子&角銅真美)
Pearl & The Oysters
Jerry Paper
and more

細野晴臣 「Undercurrent」限定盤10inchレコードが3/13(水)リリース決定!

細野晴臣が音楽を担当した昨年秋公開の映画「アンダーカレント」 (監督 : 今泉力哉,原作 : 豊田徹也)。 細野が映画に添えたイメージの数々を再構築した音源作品「Undercurrent」の限定プレス10inchレコードのリリースが決定!

3/13(水)より各販売店舗にて発売開始となります。

今作に寄せた細野晴臣からのコメントは下記。
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Note by 細野晴臣
映画「アンダーカレント」に添えたイメージの数々を再構築しました。映画用には音の断片を極力シンプルに、素っぴんに近い形で作りました。音の世界を完成形にすれば、映画に溶け込む隙がなくなると思ったのです。ですから今回アルバムとしてまとめる際は、音楽の世界を再構築することが必要でした。とはいえ映画のために作った素材以外は使用していません。そして静けさと激しさが同居した映画、「アンダーカレント」のイメージがこの様になりました。

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【RELEASE INFO】

Haruomi Hosono 細野晴臣
Undercurrent アンダーカレント

2024.3.13 Release
KAKU-183
Label: KAKUBARHYTHM
Format: 10inch Vinyl

Streaming Link: https://kakubarhythm.lnk.to/hosonoharuomi_Undercurrent

Editorial remixed version
Music and mixed by Haruomi Hosono
Artwork: Kei Sakawaki

[Tracklist]
Side A
01 Bath&Frog (風呂と蛙)
02 Underwater (水中)
03 Memory (記憶)

Side B
04 Lake (湖沼)
05 Undercurrent (底流)
06 Reverberation (余韻)

安田成美「風の谷のナウシカ」40周年を記念して、細野晴臣がリメイク。1/31配信スタート!

「風の谷のナウシカ」劇場公開40周年を記念し
「風の谷のナウシカ」「銀色のハーモニカ」をリメイク。
デジタル配信にて1月31日リリース決定!

“NAUSICAA of the valley of the wind” 40th Anniversary!
Haruomi Hosono did reimagining of “NAUSICAA of the valley of the wind” and “Giniro-no Harmonica”.
Will be available on January 31th.

https://lnk.to/Nausicaa2024

Note by 細野晴臣
「安田成美さんから「風の谷のナウシカ」に再挑戦したい、
というリクエストを頂いたのは2023年の夏だった。
あのシングルが発売されたのが1984年なので、今年が丁度40周年だということが、
安田成美さんを突き動かしたのだと思う。
17歳だった成美さんは今も変わらず当時の面影のままだが、家庭を守り育てた母親でもある。
そしてその歌声を聴けば、母性と少女性が重なっているような、不思議な気持ちになる。
それにしてもこの2曲の再録音は自分にとって大事な仕事になった。
(数年前に自分のデビュー盤だった「Hosono House」を再録音して以来の難関だ。)
80年代の音楽を今の時代にどう表現できるのか、そのため今回ほど没頭したことはなかった。
何度もミックスをやり、磨いてはまた磨くということをやり続け、(自分の中に狂気を感じたほどだ。だがこれは職人気質なのだと思い直し、)
ついにやり遂げたという日が来た。その結果がここにある。
そして今、そこに残ったのは音響というよりも、「人はなぜ傷つけ合うの?」という問いであり、
それは「安田成美」が時を経て届ける手紙なのだと思っている。」

2024.1.31 Digital Release
安田成美 Yasuda,Narumi
「風の谷のナウシカ (2024 ver.)」 (NAUSICAA of the valley of the wind 2024 ver.)
「銀色のハーモニカ(2024 ver.)」(Giniro-no Harmonica 2024 ver.)

1「風の谷のナウシカ (2024 ver.)」 (NAUSICAA of the valley of the wind)
 YaSuDa,narumi(安田成美)/ Vocal
 HoSoNo,haruomi(細野晴臣)/ Sound design & Keyboards
 HaRaDa,ikuko(原田郁子)/ Arrangement idea & Chorus
 KaKuDo,manami(角銅真実)/ Arrangement idea & Acoustic Guitar,Flute

2「銀色のハーモニカ(2024 ver.)」(Giniro-no Harmonica)
YaSuDa,narumi(安田成美)/ Vocal
HoSoNo,haruomi(細野晴臣)/ Sound design & All Instruments

[Credit]
Words and Music by MaTsuMoTo,takashi(松本隆)- HoSoNo,haruomi(細野晴臣)1984
Recorded & Mixed by HoSoNo,haruomi(細野晴臣)
Vocal engineering : HaRaGuChi,hiroshi(原口宏)
Recorded @daisy bell studio, Tokyo, Nov. 2023
Oriiginaly Orchestration : HaGiTa, mitsuo(萩田光雄)1984
Artwork: KiNaShi ginji(木梨銀次)
Photo by :SuGiTa yuichi(杉田裕一)

音楽を担当した映画「アンダーカレント」 の音源作品が 10/4(水)より配信スタート!

細野晴臣が音楽を担当した10月6日(金)公開の映画「アンダーカレント」(監督:今泉力哉,原作:豊田徹也)。
細野が映画に添えたイメージの数々を再構築した音源が、10月4日(水)より配信スタート!
限定のアナログ盤は2024年1月リリース予定(後日詳細発表)。
Link: https://kakubarhythm.lnk.to/hosonoharuomi_Undercurrent

今作に寄せた細野晴臣からのコメントは下記。
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Note by 細野晴臣

映画「アンダーカレント」に添えたイメージの数々を再構築しました。映画用には音の断片を極力シンプルに、素っぴんに近い形で作りました。音の世界を完成形にすれば、映画に溶け込む隙がなくなると思ったのです。ですから今回アルバムとしてまとめる際は、音楽の世界を再構築することが必要でした。とはいえ映画のために作った素材以外は使用していません。そして静けさと激しさが同居した映画、「アンダーカレント」のイメージがこの様になりました。
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Haruomi Hosono 細野晴臣
Undercurrent アンダーカレント
Label: KAKUBARHYTHM
2023.10.4 (Wed) Digital Release
01 Bath&Frog ( 風呂と蛙 )
02 Underwater ( 水中 )
03 Memory ( 記憶 )
04 Lake ( 湖沼 )
05 Undercurrent ( 底流 )
06 Reverberation ( 余韻 )

2021年に劇場公開されたライブドキュメンタリー 『SAYONARA AMERICA』がパッケージ化! 前作ドキュメンタリー映画『NO SMOKING』ディスクと 2作品のパンフレット付属の初回限定盤もリリース決定!

細野晴臣の誕生日である7月9日には『HOSONO HOUSE』の収録曲、「恋は桃色」の50th Anniversary Limited Editionの7inchアナログがリリースされる中、2021年に劇場公開されたライブ・ドキュメンタリー映画『SAYONARA AMERICA』がパッケージ化され、8月23日に発売が決定しました。

『SAYONARA AMERICA』は、デビュー50周年記念ドキュメンタリー映画『NO SMOKING』(19’)から2年後の2021年に公開されたもので、2019年にアメリカ・ニューヨークとロサンゼルスで開催された貴重なライブ映像と、突如現れた新型コロナウィルスによるパンデミック期間の中で語られた細野のトークシーンをまとめたもの。
「久しぶりにギターを持った。もう2年も触ってなかったなぁ」という言葉とともに屋上でひとり、ギターを片手に佇む細野の姿が印象的なシーンから始まり、アメリカでのライブの熱狂へと続いていく、幸福感と高揚感に満ちたライブ・ドキュメンタリーとなっており、前作に続き、佐渡岳利が監督を務めている。

パッケージ化にあたり、通常盤(Bru-ray/DVD)はもちろん、『SAYONARA AMERICA』本篇ディスクに加え、映画『NO SMOKING』ディスク(Blu-ray or DVD)、さらには両作品のパンフレット2冊が付属した細野晴臣ドキュメンタリーフィルム完全版とも呼べるスペシャルパッケージ仕様の初回限定盤のリリースも決定。

【作品詳細】
細野晴臣
『SAYONARA AMERICA』
2023年8月23日(水)発売
予約はこちらから→ https://jvcmusic.lnk.to/sayonara-america

映画予告編→https://youtu.be/QCIJb_c_SN8

(初回限定盤Blu-ray:2Blu-ray + 2BOOK)
品番:VIZL-2198 税抜価格:7,700 (税込)

(通常盤Blu-ray:Blu-ray)
品番:VIXL-417 税抜価格:4,400 (税込)

(初回限定盤DVD:2DVD + 2BOOK)
品番:VIZL-2199 税抜価格:7,700 (税込)

(通常盤DVD:DVD)
品番:VIBL-1097 税抜価格:4,400 (税込)

【収録内容】 
収録曲:住所不定無職低収入 / SPORTS MEN / BODY SNATCHERSなど全17曲収録

初回限定盤:※三方背仕様
① 映画『SAYONARA AMERICA サヨナラ アメリカ』(Blu-ray or DVD)
② 映画『NO SMOKING』(Blu-ray or DVD)
③ 映画『SAYONARA AMERICA サヨナラ アメリカ』パンフレット
④ 映画『NO SMOKING』パンフレット

【映画クレジット】
出演・音楽:細野晴臣
監督:佐渡岳利
プロデューサー:飯田雅裕
制作プロダクション:NHKエンタープライズ
配給:ギャガ
企画:朝日新聞社

細野晴臣が「HOSONO HOUSE」語るラジオ番組、Apple Musicで公開

1973年5月25日にリリースされた細野晴臣のファーストソロアルバム『HOSONO HOUSE』の50周年を記念して、細野自身が語るラジオ番組「Essential Album: HOSONO HOUSE」を公開しました。
このシリーズで日本人アーティストの作品が紹介されるのは「HOSONO HOUSE」が初となります。

「Essentials Radio」
https://music.apple.com/jp/curator/essentials-radio/1194191120

「恋は桃色」の50th Anniversary Limited Edition 7インチアナログが、7月9日に発売決定!

5月25日にリリースから50周年を迎えるソロ・デビューアルバム『HOSONO HOUSE』より、
「恋は桃色」の50th Anniversary Limited Edition 7インチアナログが、7月9日に発売が決定しました。
A面『HOSONO HOUSE』オリジナルバージョン
B面『HOCHONO HOUSE』バージョン

予約リンクはこちら👉https://jvcmusic.lnk.to/KoiWaMomoiro

「HOSONO HOUSE」50周年記念盤 ・「HOCHONO HOUSE」再プレス 発売決定!

「HOSONO HOUSE」50周年 HP →https://hosonohouse50th.jp

1973年5月25日に発売された細野晴臣のソロ・デビュー作『HOSONO HOUSE』。
埼玉県狭山市の通称アメリカ村(旧米軍住宅)の自宅に機材を持ち込み、当時の日本では画期的なホーム・レコーディングで制作された本作。リリースから50周年となる今年、50周年記念盤としてオリジナルの仕様を完全再現し、歌詞カードや内袋等当時のデザインを忠実に再現した、重量盤LPレコードがリリース決定。

さらに、2019年にリリースされた『HOCHONO HOUSE』(ホチョノハウス)も、同時にアナログレコードが再プレスされることが決定。同作はバンドサウンドである『HOSONO HOUSE』収録曲を、細野自身が新たにアレンジ・プログラミング・エンジニアリングし、再構築した作品であり、リリース時に大きな話題に。現在入手困難となっている同作のアナログ盤、待望の再プレスとなります。

HOSONOHOUSE 【50th数量限定プレス盤】
2023年5月25日発売 (オリジナル発売日:1973年5月25日)
【定価】¥4,400(税抜価格¥4,000)
【品番】KIJS-38
1. ろっかばいまいべいびい
2. 僕は一寸
3. CHOO-CHOOガタゴト
4. 終りの季節
5. 冬越え
予約はこちら→https://lnk.to/HosonoHouse50th


1. パーティー
2. 福は内 鬼は外
3. 住所不定無職低収入
4. 恋は桃色
5. 薔薇と野獣
6. 相合傘(インストルメンタル)

「HOCHONO HOUSE 」
2023年5月25日発売 (オリジナル発売日:2019年3月6日)
【定価】¥4,400(税抜価格¥4,000)
【品番】VICL-65086
1. 相合傘 ~Broken Radio Version~
2. 薔薇と野獣
3. 恋は桃色
4. 住所不定無職低収入
5. 福は内 鬼は外
6. パーティー
7. 冬越え
8. 終りの季節
9. CHOO CHOO ガタゴト (アメリカ編)
10. 僕は一寸 (夏編)
11. ろっかばいまいべいびい
予約はこちら→> https://victor-store.jp/item/16560

HOSONO HOUSE / 細野晴臣

HOSONO HOUSE / 細野晴臣

6月24日(金)大阪市中央公会堂にて「細野晴臣 大阪中之島公演 2022」開催決定!

2022年初のライブが大阪・中之島にある大阪市中央公会堂にて開催決定しました。

昨年「細野観光1969-2021」が大阪で開催されたことで、さまざまな縁から今回のライブイベント開催が決定しました。

ライブには細野晴臣 with くくく(原田郁子&角銅真実)をはじめ、ジム・オルーク×石橋英子、さらにはゆりやんレトリィバァが出演。細野晴臣が大阪でライブを行うのは2017年のツアー以来です。なお、レギュラーラジオ番組「Daisy Holiday!」(interfm) 5月8日の放送回には出演アーティストのくくくの二人(原田郁子、角銅真実)がゲストで登場する。

チケットは5月6日18時よりオフィシャル先行がスタート!
オフィシャル先行:2022年5月6日(金)18:00~5月15日(日)23:59
オフィシャル先行受付URL:https://eplus.jp/hosonoharuomi/

○細野晴臣「細野晴臣 大阪中之島公演 2022」
日時:2022年6月24日(金) 開場17:45 / 開演18:30
会場:大阪・大阪市中央公会堂
チケット(グッズ付き):SPECIALチケット¥11,000/ 学生チケット ¥5,500
※7歳以上有料。
※7歳未満は、保護者1名につきお子様1名まで膝上鑑賞可。お座席が必要な場合は有料。
チケット一般発売日:2022年6月4日(土) 10:00〜
オフィシャル先行:2022年5月6日(金)18:00~5月15日(日)23:59
オフィシャル先行受付URL:https://eplus.jp/hosonoharuomi/
問い合わせ先:キョードーインフォメーション 0570-200-888 [11:00~16:00 (日祝除く)